《プロローグ》 御国への鍵
《序》 今日のための啓示
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《第一部 サタンのさまざまな欺きを認識する》
(→《第二部》)
■第一章 地獄の現実
神なしの永遠の奥深さ/「もし知ってさえいたなら…」/ 焼かれて叫んでいる骸骨たち!/
「私の指導者たちは偽りを語っています」 …
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■第二章 あらゆる国の大群衆
「大いなる白い御座の神の裁きの時まで…」/
「彼らは私をあざけってきました」/
耳を傾けなかった人々/
神のことばに『歪曲の霊』を混ぜた人々/
この真実に耳を傾けること/
「この者たちはみな、手遅れです」/
「私の民に、通うべき良い教会を見つけるよう告げなさい」/
「我が父よ、あわれんでください」/
「あなたを裁く者たちは、わざわいです」/
それがあなただったら、どうでしょうか? …
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■第三章 地獄はあなたの住まいではない
預言者の責任/「私は多くのものを滅ぼすことができます」
サタンが行ってきた邪悪な事々/血の川…
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■第四章 唆(そそのか)す軍勢
悪霊の欺きと破壊/偽りを言う霊/
ある女性・ある男性…
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■第五章 イエス・キリストの血にある力
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■第六章 イエス様は死者たちと話された
死人たちの地上での人生/「福音に耳を傾けてさえいたなら…」/
「私には悔い改めるチャンスが何度もありました」/ 「私の心はだまされていた」/
手遅れになる前に/「明日」が来なかった人々/
神のことばの真理を教えてくれる良い教会に出席しなさい/
偽りを語る説教者たちへの警告…
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