■著者 ケネス・E・ヘーゲン
■本体 430円
(B6版 ミニブック)
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■5冊特価セット 1900円
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著者はこう述べています。
「私は南部バプテスト派のクリスチャンの中で生まれ、育ちました。
私は、主イエス・キリストも彼の弟子たちもみな南部バプテスト派だと思っていました。
私はバプテスト派の中で生まれ育ちましたので、バプテスト派でないクリスチャンを気の毒に思っていました。
しかし、おわかりのように、
『教会の会員でありながら本当のクリスチャンではない』ということがあり得るのです。…」
本書には、ケネス・E・ヘーゲン師が本当の救いを受ける前にたましいが体を離れて地獄に下って行った時の詳細が記録されています。
さらに、彼が本当の救いを受けた後で死にかけた時の状況も、詳しく述べられています。
こうして、救われていない人々の死と、救われた人々の死のちがいが、非常に対照的にわかります!
伝道のためにも用いることが可能です。特に、名目だけの「教会員」であることがどんなに危険であるかを理解するためには絶好の書です。
《内容》
●私の大きな誤解
●心臓に欠陥のある未熟児
●心臓が停止した!
●地獄の暗闇の中へ下る!
●生き物が私の腕をつかんだ
●かいま見た天国
●神から離れて死ぬことの悲劇
●彼女は死に、地獄に行った!
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