説教者との責任 (10)    カート

地域教会について3
ノーベル・ヘイズ

ノーベル・ヘイズ師について

 ノーベル・ヘイズ師は国際的に著名な聖書教師であり、ビジネスマンとしても成功を収めました。
 また、アメリカおよび海外における数々のミニストリーの創設者でもあります。
 1977年、彼はテネシー州クリーブランドにニューライフ聖書大学を設立しました。
 ノーベル・ヘイズ師は神のことばを大胆かつ簡明に、そして聞く人の心を捕らえる熱意をもって伝えました。
 彼が彼自身の経験から学んだのは、神のことばは生活のどんな分野でも効力あるものとなり得ること、そして、神のことばは、それを信じて適用するどの人のためにも働くということです。
ノーベル
 ノーベル師は国内のいたるところで福音の働きに携わりました。
 彼は神に従順であり、自分の信仰を喜んで伝え、さまざまな場所で奉仕し、教会、セミナー、聖会、大学、刑務所など、神の御霊が導かれるどの場所でも奉仕しました。
ノーベル・ヘイズ師のミニストリー


いるべきところに、いなさい

自分が、いるべき所に、いるべき時にいるようにしなさい

 私の母は三十七歳の時にで亡くなりました。
 私はイエス様に、「なぜですか?」と尋ね、その答えを得るまで三日間祈りました。
 イエス様は、彼女が死んだのは、彼女が通っていた教会のゆえであると私に語られました。
 私はイエス様に、「母が通ったその教会は、イエス様を愛しています」と言いました。
 しかし、だれかがイエス様を愛しているからといって、そのことが、イエス様がその人をいやしてくださるしるしなのでは決してありません。
 あなたはイエス様のことを恥じない者となり、彼をあなたのいやし主として毎日告白しなければならないのです。
 もしイエス様にいやしていただきたいなら、イエス様をあなたの生けるいやし主としなければならないのです。…

 あなたが現在どういう状況にいようと、それはあなた自身のせいなのです。
 それは神のせいではなく、私のせいでもなく、あなたの友人せいでも、悪魔のせいでもありません。
 それは、あなたのせいなのです!
 あなたは自分がいるべき所に、いるべき時に、いなかったのです。
 あなたは、いるべき所に、いるべき時にいることを学んだほうがいいでしょう!…

御霊の賜物の教えがきちんとなされているところに行きなさい

 イエス様がいやしてくださる方法として私がこれまで教えてきた第二の方法は、御霊の賜物を通してです。
 特に、奇跡の賜物といやしの賜物です。
 今、覚えておいてください、いやしの賜物は(御霊の他の賜物も)、御霊がなさりたい通りに働くのです(第一コリント12・11)。
 ただし、あなたは正しい教会に行く必要があります!
 牧師が御霊の賜物について教えたり説教したりすればするほど、賜物はますます多く現されるようになるのです。

こうして強くなりなさいより抜粋
こうして強くなりなさい


あなたはどれもばかにしてはいけません

あなたはどれもばかにしてはいけません

 神は教会の中に、いくつかの賜物と教理を置かれました。
 神が教会の中に置かれたものを、あなたが受けていないで、どうしてあなたは神の完全なみこころの内にいられるでしょう?
 神が述べられたことを信じ、神が教会の中に置かれたものを受け取り、あなたの生活にそれらを取り入れようとしなければ、あなたが神の完全なみこころの内にいられる方法は何もないのです。
 たとえば、第一コリント12章に述べられている御霊の九つの賜物すべてが、あなたの教会で御霊がよしとされるままに働いているとすれば、それは神に喜ばれているはずです。
 しかし、悲しいことに、それらの賜物を信じてもいない教会が世界中にたくさんあるのです。
 講壇に立つ牧師でありながら、それらのものを軽んじている人たちもいます。
 実際、それらのものをばかにしている牧師たちもいます。
 異言と異言の解き明かしをばかにしてい人たちもいます。
 それほどの無神経さは私にはありません!
 だれでもイエス様や福音や聖霊をばかにする者は、自分の人生を全うしなくなることを、私ははるか昔に見出しました。
 神についても、イエス様についても、聖書についても、聖霊についても、教会についても、あるいは教会のどの教理についても、あなたはどれもばかにしてはいけません。
 それらのことをばかにしていながら、その後もずっと幸せに生きられると期待することはできないのです。
 …
 神は聖書でこう言っておられるのです。
 「もしあなたが私といっしょにうまくやっていきたいなら、聖書を読んで、それに従うほうがいいでしょう。
 だれでも(その人がどういう人物であるかとか、外見がどうであるかは、私は気にしません)、聖書に付け加えたり、聖書から取り除いたりする者には、この世のさまざまな災いが臨むことになります」と。

いつも礼拝していなさいより抜粋
いつも礼拝していなさい


みことばに腹を立てる人々

教会は説教者たちの話すものを受け取っている

 もしあなたが肉体的な奇跡を必要としているなら、もしあなたが生死に関わる状況にいるなら、いやしを信じている牧師のいる教会に行く必要があります。

 どの教会も、どの会衆も、その牧師の口から出る一つ一つのものを受け取っているのです。
 あなたは、あなたの牧師に関してチェックする必要があるかもしれません。
 おそらくあなたは、あなたの牧師が説教しているものを、神から受け取ることになるのです。
 なぜなら、教会に通っているほとんどの人は、自分の牧師が言うことを信じているからです。
 もしあなたが肝臓を患っていて、あなたの牧師が、「神は、たまに、ある一部の人たちをいやしてくださることもあるだろう」と信じているとすれば、あなたは別の教会を見つけるほうがましでしょう。
 もしそうしないと、あなたは死ぬことになるでしょう。
 もしあなたの説教者が、「神は、たまに、会衆の中の一部の人たちをいやしてくださる」と信じているなら、悪魔はいつもあなたに、「たまたまあなたが、いやすのが神のみこころではない人なのだ」と言い続けることでしょう。
 そして、「もし」とか、「しかし」とか、「たぶん」とかを悪魔が付け加える循環の輪から、あなたは抜け出すことができないでしょう。
 神のことばを信じるとは、もはや疑いが存在しないことを意味するのです。
 というのも、人はそれを信じているか、あるいは、それを信じていないかの、いずれかであるからです。
 中間は存在しないのです。

みことばに腹を立てる人々

 新約聖書のページから福音をじかに聞く時、腹を立てる人々が多くいます。
 彼らは、異言を語ることについて新約聖書が述べていることを聞いて、腹を立てます。
 彼らは、「我々の教会ではそんなことは教えていない」と言います。
 しかし、彼らが彼らの教会で何を教えているかは、全く問題ではありません。
 どこかの教会でだれかが教えていることが重要なのではなく、これが真理であると聖書が言っていることが重要なのです。
 あなたは、新約聖書の中に存在しないものを全部取り除いてしまうほうがいいでしょう。…
 自分で聖書を読んでください。
 あなたが自分で読んだことを信じ、それに基づいて行動してください。
 あなたは自分で全能の神からそれを受けることができるのです。
 …
 イエス様のみことばに腹を立てる人々について、イエス様は何と言っておられるでしょうか?

 「天の私の父がお植えにならなかった植物はみな、根ごと引き抜かれるようになります」

 次に、14節で彼はパリサイ人たちのことについて、こう言っておられます。

 「あなたがたは彼らを放っておきなさい。
 彼らは、盲人たちを導く盲目の道案内人たちです。
 しかし、盲人が盲人を道案内していれば、二人とも穴の中に落ちて行くようになります」

 十分にはっきりしているではないでしょうか?

 私たちのことばは、ほかの人々にも私たち自身にも、死と滅びをもたらすことがあります。
 私がいっしょに育った若者が、かつて教会のクリスチャンや人々をからかっていました。
 人々が「叫び声を上げるクリスチャン」である場合は、彼は特にそうしていました。
 彼がそれをした時、私は彼のことをかわいそうに思っていました。
 彼は四十四歳で死にました。

霊的成長の四つの秘訣より抜粋
霊的成長の四つの秘訣



《ノーベル・ヘイズ師の著書》

信仰は感じることではない いつも礼拝していなさい こうして強くなりなさい 霊的成長の四つの秘訣



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