●神の『真のみことば』と『真の意味』を求める聖徒の皆様におすすめの本!
日本語の現代版聖書の全101箇所の事例を取り上げ、それらの訳文をTR新約聖書と比較しながら、どのように改ざんが行われているかを解説しています。(第二部)
また、それらの改ざんを行った編集者たちがどのような思想と信念を持った人々であり、彼らのリベラル主義がどのようなものであるかについても説明しています。(第一部と第三部)
本書の内容は次の通りです。
■【第一部】 キリスト不信者たちが作り出した聖書
■【第二部】 日本語聖書の改ざん箇所
HPで紹介されていない事例も含む全101箇所の比較と解説
■【第三部】 リベラル派・リベラル主義の本質
■《改ざん箇所と解説ページの対応表》
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- 【第一部】では、
- エキュメニカル運動が推進する『全キリスト教向けの聖書』
- 改ざん聖書本文を作り出した『キリスト不信者たち』
- TR本文・マソラ本文を支持する福音信仰者たちと信仰姿勢
…などについて、それらの重要点を概説しています。
- 【第二部】では、
日本語聖書の改ざん箇所として、ホームページで紹介されていない箇所も含めて全101箇所の訳文を比較し解説しています。
- 【第三部】では、
『リベラル派の教え』と『本当の聖書の教え』との根本的な違い、リベラル主義を信じる人々と真の福音信仰者たちとの本質的相違について、わかりやすく説明しています。
★本書を、神の『真のみことば』と『真の意味』を求める聖徒の皆様におすすめします!
本書の姉妹書『図解 日本語聖書の改ざん』とともに、おすすめします!
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