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《 著者について 》
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●ゴードン・リンゼイ: ゴードン・リンゼイは妻のフレッダ・リンゼイとともにアメリカ・テキサス州でクライスト・フォー・ザ・ネイションズ(CFN)および聖書学校を設立しました。 彼は非常に優れた聖書教師であり、彼の著作は250冊以上に及んでいます。CFNの働きは、現在は妻のフレッダ・リンゼイや息子のデニス・リンゼイらが受け継いでおり、全世界120ヶ国で宣教活動が展開されています。 ゴードン・リンゼイについて、ケネス・E・ヘーゲン師は、「キリスト教界で尊敬されていた指導者であり、彼らの著書は霊的にバランスがとれている」と推奨しています。 韓国の大教会の牧師であるチョー・ヨンギ牧師は、1976年、フレッダ・リンゼイが韓国を訪れた際、彼女にこう語りました。 「私はリンゼイ兄弟の本から多くのことを学んでいます。私は何年も彼の本から学んでいます」 ゴードン・リンゼイの数多くの著作は、聖書の教えている内容を正しく解き明かしており、世界の霊的指導者に影響を及ぼしています。 → ゴードン・リンゼイのミニストリーと著書 |
《 目 次 》
第一章 クリスチャンが死ぬ時のことば
第二章 不信者たちが死ぬ時のことば
第三章 死んだ人間は再び生きるのか? 第四章 死者についての旧約聖書の教え
第五章 死後の命についてキリストが啓示されたこと
第六章 ハデスの門が開く
第七章 死んだ子どもたちは救われるのか?
第八章 命の復活と裁きの復活
第九章 ゲヘナの火
第十章 ゲヘナの火は永遠に続くのか?
第十一章 神の正義とあわれみ
■救いを受け取るために ■教会を選ぶ際のポイント |
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ダーウィンは、神による創造の教えに対抗して進化論を広めたことで、だれよりも責任のある人物です。 彼の人生については、ほとんど知られていない終章があるのです。オズワルド・J・スミスは『祈りのクルセード』にある記事の中で、非常に興味深い話しを述べています。彼はこう書いています。 「チャールズ・ダーウィンは人生の終わりに聖書信仰に立ち帰った、ということを知ったら進化論を研究する多くの人々はびっくりするかもしれません。次の記事は、イギリス、ノースフィールドに住むホープ婦人によって語られたものです。彼女はすばらしいクリスチャン女性であり、ダーウィンが亡くなる前に、よく彼の病床に見舞った人です。 『ある秋の日の午後のことでした。イギリスではよくある好天の日でした。私はチャールズ・ダーウィンのお見舞いをするよう頼まれました。彼に会えるのは我々王室アカデミーにとっても光栄だと感じていましたが、この時ほどそう思ったことはありませんでした。 彼はベッドの上に身を起こし、枕を支えにし、日暮れの光の中で輝く森や穀物畑が、遠くに広がっている光景を見つめていました。 私が部屋に入ると、彼の表情は喜びで輝きました。 彼は窓の方に片方の手を振り、向こうに見えるその美しい日没の光景を指差しました。 彼はもう一方の手で、開いてあった聖書を持っていました。彼はいつもその聖書を学んでいました。 「今、何を読んでおられるのですか?」と私は尋ねました。 「ヘブル書です。私はそれを、王室の書と呼んでいます」 と彼は答えました。 それから彼はある箇所に指を置き、その箇所について説明しました。 私は、創造の歴史に関して多くの人々が強く主張しているさまざまな意見や、創世記の最初の数章の扱いについて、少し述べました。 ダーウィンは落胆しているように見え、指を神経質そうに動かし、苦悩の表情を浮かべて言いました。 「私は、まとまらない、いろいろな考えを持った青年でした。私はいつも、どんなことでもさまざまな質問や提案や疑問を投げかけました。驚いたことに、そのいろいろな考えが野火のようになったのです。人々はそれらの考えから、一つの宗教を造り出したのです」 彼は話しを中断してから、神の聖さや「この書物のすばらしさ」についてもう少し語り、彼がいつも手にしている聖書にそっと目をやり、こう言いました。 「私の庭に夏に利用する家がありますが、三十人くらい入れます。あそこにあるんですよ。(開いた窓から指差しました) あなたにぜひ来てお話していただきたいのです。 あなたがいろいろな村で、聖書のお話をしておられるのを存じています。 あすの午後、近所の人たちにも集まってほしいと思っています。彼らにお話していただけませんか?」 「何について話せばいいんでしょう?」と私は尋ねました。 彼ははっきりと力強く答えました。 「キリスト・イエスと彼の救いについてです。それが一番良いテーマではないでしょうか? その後で、みなさんといっしょにいくつか賛美歌を歌ってほしいと思います。あなたの楽器でリードしていただけますね」 彼が顔を輝かせてそう言ったのを、私は決して忘れないでしょう。 彼はこう付け加えました。 「集会を三時に開いていただければ、この窓が開いているはずです。そうすれば、私もいっしょに歌っているとあなたにわかるはずです」』… これほどドラマチックな光景があったでしょうか? この悲劇の人物の真の姿を、私たちはこうして知ることができるのです! ダーウィンは熱心に聖書を読む人であり、『この書物のすばらしさ』について話しをする人なのです。 ダーウィンといえば、神学におけるあの現代の進化論論争を思い起こしますが、それは懐疑的批評と相まって、多くの人々の聖書的信仰を破壊してしまいました。ダーウィンは苦悩の表情で、そのすべてを嘆きつつ、『私はまとまらないいろいろな考えを持った青年でした』と言明したのです。… |
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