★《 著者について 》
●メアリー・キャサリン・バクスター:
メアリー・キャサリン・バクスターはテネシー州のシャタヌーガで生まれました。彼女は神の家である教会で育てられました。彼女は、まだ若い頃、母親からイエス・キリストとその救いについての教えを受けました。
キャサリンは十九歳の時に救われて生まれ変わりました。数年間主に仕えて後、しばらくの間主から離れてしまいましたが、主の御霊は彼女を放さず、彼女は立ち返って、自分の人生を新たにキリストに献げました。彼女は今なお主に忠実に仕えています。
1960年代半ば、キャサリンは家族とともにミシガン州のデトロイトに移り、そこでしばらく過ごしました。その後、彼女はミシガン州のベルビルに移り、そこで神から幻を受け始めたのです。
主の奉仕者たちも指導者たちも、また聖徒たちも、彼女と彼女の奉仕の働きを非常に高く評価しています。彼女のどの集会でも聖霊の動きが強調されており、その中で多くの奇蹟が起きています。人々は麻薬やアルコールなどからも解放されており、キリストのいやしの力によって、さまざまな束縛から自由にされています。彼女の集会では、神の霊に導かれるままに聖霊の賜物が現わされています。彼女は心と知性と思いと力とを尽くして主を愛しており、何よりもイエス・キリストにたましいを勝ち取る者となることを願っています。
キャサリンはビル・バクスターと結婚しており、四人の子どもと六人の孫がいて、彼らは彼女の奉仕をサポートしています。
彼女は本当に献身した主のしもべです。彼の召しは、特に夢や幻や啓示における分野です。彼女は1983年、ミシガン州のテイラーにあるフルゴスペル・チャーチ・オブ・ゴッド教会で奉仕者として任職されました。
1976年、彼女がベルビルに住んでいた時、イエス様が人の姿をとって、また、さまざまな夢と幻と啓示とにおいて彼女に現われてくださいました。その時以来、彼女は主からの訪問を何度も受けました。
それらの訪れの中で、イエス様は彼女に、地獄の滅びたたましいの苦しみ、そのさまざまな深さや程度やレベルを示されたのです。彼女はまた、天国、艱難の時代、終わりの時代についての数多くの幻も受けています。
彼女の人生の一時期に、イエス様は四十日間にわたって毎晩彼女に現われました。彼は、地獄の恐怖と天国の栄光の輝きとを彼女に啓示されました。彼は、このメッセージは全世界のためのものであると彼女に語られました。
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★《内容抜粋…クリスチャンたちをあざ笑い、
福音をばかにした男の結末》
地獄を見たことのあるジョーという人がいます。彼が、ある教会に出席していた時、その教会の牧師が「もし、地獄を見たい人がいるなら、あなたのためにお祈りします」と言いました。すると、十人くらいの人々が前に進み出て、祈ってもらったそうです。 このジョーが前に進み出て行くと、すぐに前の講壇が消え、彼は地獄の中をイエス様といっしょに歩いて行きました。彼は炎を見、ハデスの穴も見ました。私が見たのと同じでした。 彼は炎の中で、「助けて! 助けて! だれか助けて!」という叫び声を聞きました。
主はジョーに言われました。「地獄の中にいるあなたのおじを見せましょう」
ジョーは叫びました。「ああ、主よ、できません」
けれども、主は「来なさい」と言われました。
イエス様は少しの間、ジョーといっしょに進んで行かれたのですが、ジョーにとっては何時間にも感じました。死人たちの叫び声で恐ろしかったのです。その場で、彼は自分のおじを見ました。その人は死んでから三カ月もたっていなかったそうです。 彼は「私の家族に警告して伝えてくれ」と叫んでいました。 「地獄は現実だ。本当にある所だ」
そう言ったかと思うと、すぐに背広姿のおじは炎の中に包まれ、がいこつの姿に変わっていきました。そのがいこつには、うじがわいていました。 そして「ジョー、家族に、地獄に来ないように警告してくれ」と叫びました。
ジョーはイエス様に叫びました。 「これは私のおじさんです! つい三カ月前に死んだんです」
イエス様は言われました。 「そうです。彼は、まっすぐに地獄へ行きました」
もう少し進んで行くと、ジョーは自分の母親の兄弟を見ました。その親戚の人も、そこで背広姿で立って燃えていました。彼も炎に包まれながら言いました。 「ジョーもう一方の親戚にも、警告して言いなさい」
もう一方の親戚は、ニューヨークで麻薬を取り扱っていました。
彼は言いました。 「ジョー、覚えているだろう? クリスチャンが私の事務所に来て、トラクトを配っていたのを。私がクリスチャンたちから盗んだり、彼らに暴力を振ったりしたのを覚えているだろう?」 彼はそんなことを話していました。
「私はクリスチャンたちをあざ笑い、福音をばかにした。今、私はその代償を払っているんだ。ここから出ることは決してできないんだ。私は裁かれて、火の池に投げ込まれることになっているんだ」
ジョーが「イエス様!」と叫んだ時、イエス様はジョーを別の場所に連れて行かれました。 |

★《内容抜粋…サタンにだまされて地獄に来た16歳の少年》
…声が聞こえました。
「ジョー、ジョー、おれを覚えているかい?」 それは十六歳の少年の声でした。その少年は、自分のたましいをサタンに売りました。新聞に載ったことですが、彼は首を切られ、その首は見つからなかった、ということです。
彼は言いました。 「ジョー、おれはたましいをサタンに売ったんだ。自分で何をしているのか、わからなかったんだ。おれたちは人々を殺して、首を切った。やつらはおれの首も切り落としたんだ。おれは、まっすぐに地獄に来たよ。 ティーン(十代の若者たち)に警告してやってくれ。地獄は本当にある場所だ。サタンが彼らをだますために働いているんだ。それに、若者を地獄に連れてくるために魔術やオカルトをやらせようとしてだましているんだ」
その少年は叫びました。 「おれはここで、いつまでも死ねないんだ! 死ねないんだよ!」
ジョーはイエス様の手を引っ張り、「私はここから出ないといけません!」と叫びました。
するとイエス様は彼を連れて行かれ、あの教会の講壇のところに戻されました。そこでジョーは我に帰りました。そして彼は講壇に立ち、今までの出来事を、そのまま説教しました。多くの人々が救われました。
地獄は本当にある場所なのです。私はゆっくりと、細かく、みなさんがわかるように地獄のことを説明しています。けれども、地獄は、ものすごい、ものすごい場所なのです。あなたが行きたくはない所です。あなたの愛する人々にも、そこへ行ってほしくない所です。
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