| どれが本物の聖書なのか? 《 神の導きシリーズ 》 画像付カタログ (PDF) |
●チャールズ & フランシス・ハンター: 高齢の夫婦でありながら、今日、世界屈指の目覚ましい伝道を活発に展開している。 アメリカ国内はもとより、世界の各地で神の超自然的ないやしと救いの奉仕を行っており、聖霊の顕著な現れが、二人のミニストリーの働きに伴っている。 「私は天使と出会った!」「続・私は天使と出会った!」の編者でもある。 |
《 目 次 》
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第一章 天使との最初の出会い 第二章 天使はどういう者か? 第三章 世界中にいる天使たち 第四章 燃える炭火に触れられて 第五章 天使が登場する状況 第六章 仕える天使たち 第七章 さまざまな皮膚の色で現れる天使たち |
第八章 天使たちの訪れ 第九章 天使と知らずにもてなすこと 第十章 終わりの時代の夢と幻と天使の来訪 [第二部] アンカー・ポイント 第十一章 赤ちゃんの時に経験した現実 第十二章 天国における私の母のための歓迎式 |
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(フランシスによる) 天使についての学びは、心を魅了させるものです! 私は長い間、天使について真剣に考えたことが一度もありませんでした。 一年の内でほかのどの時よりも私が天使について考えたのは、クリスマスの時期でした。けれども、私がたまたま天使のことを考えたとしても、教会の劇で見かけたブロンドの少女たちのことしか頭に思い浮かびませんでした。彼女たちは、天使の翼に似せて背中に鶏の羽根を飾り付け、頭にかわいい冠をかぶっていました。 天使について私が考えたことがあったのは、せいぜいそれくらいでした。 ……… 私が一人の天使と出会ったことに初めて気付いたのは、1978年、テキサス州アビリンの市民会館においてでした。その晩のことを私は今後も決して忘れることがないでしょう! その日は、ふだんとは全くちがっていました。というのも、午前の礼拝の集会で、その礼拝の雰囲気が、徐々にではあるものの、はっきり感じ取れるくらいに高まっていったのです。 私たちがふだんよりも熱心に賛美して歌っていた時、電気でしびれるほどの油注ぎが生じており、それによって私たちはますます熱心に賛美と礼拝を献げました。何が起こってもおかしくないと、だれもが感じていました! 神への賛美をやめたいと思う人は一人もいませんでした! この信じられないくらいの賛美と礼拝の中のある時点で、集会を指導していた牧師がその市民会館のてっぺんの方をちらりと見ました。驚いたことに、ステージに掛かっている垂れ幕の前に天使たちが整列しているのが見えたのです。彼は大いに感激し、よりいっそう賛美を献げました! 彼が二度目に見上げると、それ以上のショックを受けました。なぜなら、その最初の天使たちの列の背後に、もう一列の天使たちが見えたのです。その二番目の列は、ずっと大きくて、明らかにずっと強そうな天使たちから構成されていました! … (第一章より抜粋) |
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(ダイアナ・レイダボーによる) …私は三歳のティミーが上着を脱ぐのを手伝ってやり、子どもたちに、「おもちゃの部屋に行って遊びなさい」と言いました。そして私は母をしっかり見つめました。「ママ」と私は言いました。 「私がきょう、ここへ来たのは、一つの質問をするためよ。私の人生で一番大切な質問なの。お願いだから、私のことを笑ったり、私の頭が狂っていると思ったりしないでね。私には知らなければならないことがあって、その答えを持っているのは、あなただけなの」 彼女はイスに座り、ちゅうちょしながら、こう言いました。「いいわよ、ハニー」 私は一枚の紙を見つけて、台所の食卓で席に着き、私自身の記憶の中から一つの絵を描き始めました。それは幼児の記憶であり、生後わずか数ヶ月の幼児の記憶でした。私はその絵を何千回も私の頭の中で見てきたのです。ですから、描くのはむずかしくはありませんでした。私は、それが覚えている通りの絵であるかを確認しさえすればよかったのです。 居心地の良い、小さな寝室。赤ちゃん一人のために、ぴったりの広さでした。一つの壁を背にして、電灯付きのタンスがありました。その電灯は、柔らかい光の電球を焼き切ってしまったことが、よくありました。そのタンスの左には、窓の一つがありました。 もう一つの壁を背にして、短めのタンスか、おもちゃ箱がありました。そのてっぺんに、褐色の詰め物のテディ・ベアと、いくつかほかの動物の詰め物が置かれていました。 三つ目の壁はドアになっていて、そこにはベビー・ベッドが立っていました。電灯のスイッチは、そのベッドの上の、ドアのすぐ内側のところにありました。 四つ目の壁には、一つの窓がありました。部屋のほぼ中央に、ハイバックのロッキングチェアがあり、そのイスの腕を置く箇所には柔らかい毛布が付いていました。そのロッキングチェアの前に、私の母の母が布切れをかぎ編みして造った色とりどりの敷物が敷かれていました。 私はこわごわその一枚の紙を取り上げて、完全に当惑したようすで座っている母のところへ行きました。私の両手は湿っていて、私の口は渇いていたことを、私は覚えています。 「ママ、どうか考えてください。私が生後まだ数ヶ月か七、八ヶ月の頃、私たちが生活していた所を知っているかしら?」 彼女はとても困惑して私を見上げ、こう言いました。 「もちろん知っているわよ、ダイアナ。あなたが生まれた所ね」 私は続けてこう言いました。 「私の寝室がどんなだったか、覚えている? 私の部屋のことを何か覚えているかしら?」 「何ヶ月かの間、あなたは私の部屋で寝たわ。あなたのお父さんは集会に出ていたから。あれは第二次世界大戦の時期だったわ。でも、当時は、そう、あなた専用の小さな部屋があったわ。そうよ、確かにあなたの部屋のことは覚えているわ。でも、どうしてなの?」 私はその紙切れを母に差し出して言いました。「お願いするわ、ママ! これは私にとって、とても大切なことなの。この絵をよく見て、私の部屋がこんなふうだったかどうか、話してちょうだい」 私が彼女の返事を何時間にも思える間、熱心に待っていた時、私はとても浅い呼吸をしていました。実際、それはほんの数秒のことでした。 彼女は不思議そうに私を見上げて、こう言いました。「なんてことかしら、ダイアナ! あなたは生後まだ数ヶ月だったじゃない!どうしてこのことを覚えていられたの?」 私は大いなる安心のため息を、深く、深くしながら、彼女の前の、足置き台の上に座り、彼女に話をし始めました。すなわち、私がとても長い間心にしまってきた話、隠されていた秘密であり、私がかつて空を飛んだ時の話でした。 ある晩、私がベビーベッドで眠っていた時、窓をこつ、こつ、こつと繰り返したたく音が聞こえました。 「こつ、こつ、こつ!」 その音がとても気になり、私はその音がどこから来ているのかと頭上を見ました。 見ると、窓の中に、夜の闇に縁取りされて、一人の天使が立っていました。 話しことばというより、『思い』によってコミュニケーションをしながら、その天使はこう言いました。 「来て、窓のかぎを開け、外にいらっしゃい」 また、思いによるコミュニケーションで、私はむしろ憤慨して言いました。 「そんなことできないわ! 見てちょうだい、私はまだ赤ちゃんなのよ!」 その天使は言いました。 「いや、君はできるよ。自分でそうしようとしてごらん。そうすれば、それができるとわかるよ!」 私は自分にはそんなことはできるはずはないと知っているので、断りました。それは不可能だったはずです! その天使は、穏やかに、けれども、きっぱりと、私にはできると主張しました。 私はしぶしぶ承知しました。 すると、一瞬にして私はその窓のところにいて、そのかぎをはずそうとしていました。 ついに、天使の指示と助けにより、窓が開き、私たちは飛び立ちました。…… (第十一章より抜粋) |
| ローランド・バック著 《 私は天使と出会った!》 《 続・私は天使と出会った!》 |
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