■第一部 天国で見た十字架! …天国での九日間
マリエッタ・ディビス
(1848年 アメリカ)
● 天国から見た地上の人間生活
● 死んで地獄に行こうとしている人々
● 人間が見聞きできないもの・理解できないもの
● 愛する人たちとの再会/若々しい一人の男性
● 栄光の十字架
● 十字架への敬意
● 近づいているキリストの再臨
● この世界に、いつまでもとどまりたいですか?
● 預言者たち・殉教した聖徒たち
● パラダイスの男の子のことば
● 全身を震わせて涙を流す母親
● 幼子を保護する天使/幼子たちが教育を受ける場所
● 十字架上で苦しみを受けられるキリストの啓示
● 十字架の周りで礼拝する天使たちと幼子たち
● いつも目の前にある十字架
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■第二部 天国体験のQ&A …イエス様との訪問
サラ・ボヤンガ
(2012年 イギリス)
● 2012年8月17日の訪問
● 2012年8月21日の訪問
● サラ・ボヤンガとのインタビュー 天国訪問Q&A
Q あなたの霊が体から離れる時は、どんな感じですか?
Q 少しも恐れはなかったのですか?
Q 最初の時から、これは神がなさっておられるとわかったのですか?
Q 神は、この体験をさせるために、なぜ、あなたをお選びになったと思いますか?
この体験の目的は何だと思いますか?
Q あなたは天国に戻って、そこに永遠にいることになると思いますか?
Q あなたの体験によると、天国と地球のちがいは何ですか?
Q 天国は、どのように見えるのですか?
Q この体験の前と後で、あなたの信仰はどうなりましたか?
Q この体験の前、あなたは堅固なクリスチャンだったのですか?
Q あなたにとって神の存在を疑うことは可能ですか?
Q あなたはこの体験を『ばかげた話』として聞かれていると感じることはないですか?
Q この体験の前のあなたの生活と、後でのあなたの生活は、どうですか?
Q あなたの生活はどのように大きく変化したのですか?
あなたは自分が何らかの仕方で、いっそう恵みを受けていると思いますか?
Q 天国で、恐ろしいと思ったこと、はっとしたこと、驚いたことは何かありますか?
Q 天国では、どういう時間の感覚なのでしょうか? 一分は一年のようなのですか?
Q どうすれば天国にたどり着くことができるでしょうか?
Q この証しを聞いている人々に、あなたが最後に伝えたいメッセージは何ですか?
……etc.
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■第三部 十字架と、そこに掛けられていた方
アーロン・アンダーソン(スウェーデン)
● 三つの御座…父なる神・御子・聖霊
● 「あなたが行くにふさわしい場所は、どこでしょうか?
● 深淵の中の下降
● 地面に横たわっている大ぜいの人間!
● 十字架と、そこに掛けられていた方
● イエス様の目
● 「あなたは回復して健康になります」
● 大群衆からの歓迎のあいさつ!
● 天上の音楽
● 私はこれから健康になります!
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■第四部 「きわめて恐ろしいその日が、まもなく始まります」
イギリスの教会で現れた『痛みの人』
…イエス・キリストの御顔
(1914年 イギリス・ラネリー)
● 【1】ジェフリーズ牧師の息子の証言
● 神の子羊・『痛みの人』
● 一ヶ月後に勃発した第一次世界大戦
● 【2】J・W・アダムス牧師の証言
● 子羊の顔・生きておられるイエス様の御顔
● 茨の冠・流れている涙
● 二つの角のある子羊
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■第五部 御父の愛
● 2017年6月の体験…ほか
● 携挙と大患難
● 二重生活の『クリスチャン』
● 宇宙の中へ/馬車の中での旅/第二の天
● 大患難の時代
● 携挙・変えられた体
● 火の穴・赤い炎
● 私は天国でイエス様および父なる神とお会いした!
● 模造の天国
● 『戦い』の異言
● 神の御姿
● 御父の愛…
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■第六部 携挙後に地上に残された人々への置き手紙
(アメリカ)
「…あなたがなぜ地上に残されたのかは、今この時点で重要なことではありません。…
今、重要なのは、………です。
それを逃してはいけません。
……
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