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どれが本物の聖書なのか?
《 正統派聖書シリーズ 》
聖書の改ざん箇所の一部紹介リスト 新契約聖書 本当の聖書 どちらが本当の聖書でしょう? |
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●フロイド・ノレン・ジョーンズ博士:
コンチネンタル聖書大学(ベルギー/ブリュッセル)にて教鞭を執り、現在は聖書に関する調査研究および神の無謬のことばの教えに従事している。 任職された奉仕者でもあり、4冊の神学書の著者。 敬虔な妻と二人の子ども、四人の孫がいる。 |
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よく、次のように言われます。 「結局、どの翻訳聖書を使っても、教理の面では何も問題はない。だから、どの聖書を使うかは、重要なことではない」と。 しかし、読者のみなさんは、本書に挙げている数々の例をしっかりと調べてください。それが大きな欺瞞であると気付くことができるよう、神は恵みと洞察力を与えてくださることでしょう。 これからみなさんがお読みになることは、非常に重大な「食い違い(矛盾)」や「改ざん(改変)」の中のいくつかの箇所ですが、実際にはそれよりはるかに数多く存在するのです。 ここに少数を選んで取り上げたのは、これまで行われてきたことがらの性質とその大きさを、みなさんにすばやく、そして確実に理解していただくためです。 フロイド・ノレン・ジョーンズ
[本書で取り上げて比較している聖書は次の通りです] ●正統派本文(Textus Receptus テクストゥス・レセプトゥス)準拠の聖書 ●KJ…キング・ジェームズ版聖書(1611年) 英語欽定訳。AV(Authorized Version) ●ジュネーブ聖書(The Geneva Bible 1560年) ●日本語の正統派本文準拠の聖書として、次の三種類の聖書から説明しています。 ●明治元訳新約聖書(文語訳1880年) ●新契約聖書(訳者: 永井直治[1864年〜1945年]。2012年復刻版発行) ●正統派 新約聖書(2013年発行) ■ネストレ版本文準拠の改ざん聖書(ネストレ=アーラント版)、またはUBS版本文。オリゲネスおよびウェストコットとホートらに由来するもの。(詳細は、『どれが本物の聖書なのか?』を参照) ■NAS…New American Standard Version(NASV ニュー・アメリカン・スタンダード・バージョン) ■NIV…New International Version(ニュー・インターナショナル・バージョン) ■RSV…Revised Standard Version(1952年) ■NEB…New English Bible ●日本語のネストレ版聖書の中から、本書では次の二つの書を例に取り上げて紹介しています。 ■大正改訳新約聖書(文語訳1917年) ■口語訳新約聖書(1954年版) [第一章に挙げる事例では、(1)改ざん箇所、(2)正統派本文(TR)準拠の聖書の訳例、 (3)ネストレ版聖書の改ざん例、(4)コメント、の順に述べられています] |
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第一章 改ざん箇所の比較と解説 コロサイ1・14/ 第一テモテ3・16/ マタイ1・25/ マタイ6・13b/ マタイ19・17/ マルコ1・2、3/ マルコ9・43、44/ マルコ10・21/ マルコ16・9〜20/ ルカ2・14/ ルカ2・33/ ルカ4・4/ ルカ9・54〜56/ ルカ22・64/ ルカ23・38/ ルカ23・42/ ルカ24・42/ ヨハネ1・18/ ヨハネ6・47/ 使徒8・37/ 使徒20・28/ ローマ8・1/ ローマ14・10b、12/ ヘブル1・3/ ヘブル2・11/ 第一ペテロ4・1/ 使徒9・6 ほとんどの人が全く気付かずにいること ヨハネ7・53〜8・11/ 第一ヨハネ5・7〜8 |
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第二章 旧約聖書の改ざん イザヤ14・12、15 |
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第三章 正統派本文とUBS版本文の読み方の対比 ルカ4・44/ ルカ23・45/ マルコ6・22/ マタイ5・22/ 第一コリント5・1/ ルカ3・33/ マタイ19・17/ ヨハネ6・11/ 使徒19・16/ マタイ1・7、8/ ヨハネ7・8/ 使徒28・13/ 第二ペテロ3・10 |
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付録 【改ざん箇所の事例】 (A)【神】の削除/ 使徒4・24ほか (B)【イエス】の削除/ 使徒3・26ほか (C)【主】の削除/ 使徒7・37/エペソ3・14ほか (D)【キリスト】の削除/ ヨハネ6・69/使徒2・30/第一ヨハネ4・3ほか (E)【イエス・キリスト】【人の子】【父】などの削除/マタイ18・11/第一テサロニケ1・1ほか (F)【食べなさい(聖餐)】の削除/マルコ14・22/第一コリント11・24 (G)【血を通して】の削除/使徒20・28/コロサイ1・14 (H)【断食】の削除/マタイ17・21/使徒10・30/第一コリント7・5 (I)【新しい(契約)】の削除/マタイ26・28/マルコ14・24 (J)【悔い改め】の削除/マタイ 9・13/マルコ2・17 (K)【預言者】【ダニエル】【エリヤ】の削除/マタイ 27・35/マルコ13・14 /ルカ9・54/ルカ11・29 (L)【その他の削除と改ざん例】 マタイ 5・44/ マタイ 15・8/ マタイ 16・3/ マタイ 20・16/ マタイ 20・22/ マタイ23・4 / マタイ24・7/ マルコ1・14 / マルコ1・31 / マルコ3・15/ マルコ6・11/ マルコ7・8/ マルコ8・26/ マルコ9・49/ マルコ10・24 / マルコ11・23/ マルコ13・8/ マルコ13・11 / マルコ13・33/ルカ4・8/ ルカ4・18/ ルカ18・24 / ヨハネ1・27/ ヨハネ3・13/ ヨハネ3・15/ ヨハネ8・9/ ヨハネ8・10 / ヨハネ11・41 / ヨハネ17・12 / 使徒10・6 / 使徒10・32 / 使徒15・24/ 使徒18・21/ 使徒24・6〜8/ 使徒24・15 / ローマ9・28 / ローマ10・15 / ローマ11・6/ ローマ13・9 / ローマ14・6/ ローマ14・21/ ローマ15・29/ 第一コリント5・7/ 第一コリント6・20/ 第一コリント7・39/ ガラテヤ3・1/ ガラテヤ5・19/ ガラテヤ5・21/ エペソ5・30/ ピリピ3・16/ コロサイ2・18/ コロサイ3・6/ 第一テサロニケ2・15/ 第一テモテ1・17/ 第一テモテ4・12 / 第一テモテ5・16 / 第一テモテ6・5/ 第二テモテ1・11/ ピレモン12/ へプル7・21/ ヘブル8・12 / ヘブル10・34 / ヘブル11・13 / ヤコブ4・4/ 第一ペテロ4・14 / 第一ペテロ5・11/ 第二ペテロ2・17/ 第二ペテロ3・10/ 第一ヨハネ2・7/ 第一ヨハネ5・13/ ユダ25/ 黙示録2・9/ 黙示録2・13 / 黙示録6・1、3、5/ 黙示録11・17 / 黙示録12・12 / 黙示録15・2/ 黙示録16・17/黙示録21・24 |
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21世紀のこの世界には、大きく分けて二種類の聖書が存在します。 正統派本文(Textus Receptus テクストゥス・レセプトゥス 『受け入れられた聖書本文』の意)準拠の聖書と、ネストレ版の本文(およびUBS版[聖書協会世界連盟版])準拠の聖書です。 ネストレ版のもとをたどれば、ウェストコットとホート(十九世紀の悪霊交信者たち)、さらにはエウセビウス(四世紀の異端のアリウス派)、さらにはオリゲネス(三世紀のエジプト生まれの宗教的ギリシャ語哲学者)に行き着きます。(『どれが本物の聖書なのか?』参照) 前者の正統派本文は、現在発見されている最古の写本(紀元66年)を含めて99パーセント以上の写本にサポートされています。(同書第九章) 後者のネストレ版本文をサポートしている写本は、全体のわずか1パーセント未満です。 フロイド・N・ジョーンズ博士は写本を四つに分類しています。すなわち、(1)88のパピルス紙写本と、(2)267の大文字写本、(3)2764の小文字写本、そして(4)2143のギリシャ語聖句集(聖句を含む写本)です。 この合計5262の写本のうち、5217の写本が正統派本文(TR)を支持しています!(同書第一章) したがって、正確に言えば、99・14%以上です。他方のネストレ版本文を支持する写本は、0・86%未満です! ● どちらが本当の「神のことば」でしょうか? 次に例として挙げているAとBの聖書の訳を見比べてください。同じ聖書の箇所ですが、Aは正統派本文準拠の訳で、Bはネストレ版の本文準拠の訳です。赤色の下線部が相違点です。 A「十字架を取り上げて私について来なさい」(正) B「わたしに従ってきなさい」(ネ) A「人は、パンだけでなく、神のあらゆることばによって生きる」(正) B「人はパンだけで生きるものではない」(ネ) A「私を信じている者は、永遠の命を持っています」(正) B「信じる者には永遠の命がある」(ネ) A「御子は、ご自身を通して私たちの罪の清めを行われ」(正) B「そして罪のきよめのわざをなし終えてから」(ネ) A「キリストが私たちのために肉に関して苦しみをお受けになった」(正) B「キリストは肉において苦しまれた」(ネ) さて、相違していることばについて考えてみてください。「十字架を取り上げる」こと、「神のあらゆることばによって生きる」こと、単に「信じる」のでなく「イエス・キリストを」信じること、イエス・キリストが「ご自身を通して」罪の清めを行ってくださったこと。これらは、真のクリスチャンたちにとって、どれも非常に重要なことであり、聖書全体の教えと完全に符号していることです。 また、キリストが「私たちのために」苦しみをお受けになったことも、私たちに対する神の愛をいっそうはっきりと表しています。 ● 削除されている重要語! そのほか、相違のことばをいくつか拾い出すと、次のものがあります。 「神の御子の御名を信じる」 「もしあなたが全き心から信じているなら、よいのです」 「私はイエス・キリストが神の御子であると信じています」 「来ようとしておられる方(再臨)」 「永遠に(とどまっている神のことば)」 「(彼らに対し、闇の暗黒が)永遠に(保持されています)」 「(彼を信じる者がみな、)滅びることなく、(永遠の命を持つ)」…… さらにネストレ版の本文では、「神」「イエス」「主」「キリスト」「父」「御子」などの称号が非常に多くの箇所で削除されています。 また、「(キリストの)血を通して」 「断食」 「新しい(契約)」 「食べなさい(聖餐に関して)」 「預言者/ダニエル/エリヤ」 「悔い改め」 ……など、特定の語が、複数の箇所で削除されています。 長い箇所も削除されています。 その一つはマルコ16・9〜20です(『改ざん聖書の改ざん箇所』第一章参照)。 ここには、大宣教命令「あなたがたは全世界に出て行って、福音をすべての被造物に宣べ伝えなさい」 のほか、 「信じてバプテスマを受けた者は、救われます」 という大切な教えも、 「信じた者たちに、これらのしるしが伴うようになります。 私の名によって、彼らは悪霊どもを追い出すようになり、… 彼らが丈夫でない人々の上に手を置くと、人々は良くなります」 という病気の癒しや悪霊からの解放についての重要な教えもあります。 正統派本文の中にあってネストレ版の本文にない非常に多くのことばの中で、聖書全体の教えと一致していないことばは、一語もありません。 これらの相違していることばは、すべて、その箇所にふさわしい、非常に重要な、「聖書的な」ことばなのです! ● 無理な仮定の上にあるネストレ版の本文 もし、これらの語が後から「付け加えられた」と仮定するなら、それを行った人は、聖書全体に精通しているはずです。しかも、「キリストが苦しまれた」という文章を、「キリストが私たちのために苦しみをお受けになった」と変更したのですから、キリストへの感謝と愛のあるクリスチャンでもあるはずです。もちろん、それは、この一箇所だけからでなく、他の非常に多くの箇所からもわかることです。 ところが、この仮定は全くあり得ない話です。なぜなら、聖書に精通しているその人は、神のことばに「付け加える」ことの禁止命令(黙示録22・18、19など)を知っているはずだからです(その黙示録自体にも多くの改ざんがあります)。この仮定の話自体に大きな無理があるのです。 それよりはるかに自然な見方は、「99パーセント以上(初めは、もちろん100パーセントでした!)の写本が支持している正統派本文から、改ざん者が傍線部の語を含む多くの語を削除して改ざん本文を作り出したものの、その異端的写本は1パーセントにも満たない!」と受けとめることです。 では、なぜ、彼ら改ざん者たちはこれらの語を削除し改ざんしたのでしょうか? この改ざん聖書には、改ざん者の考え、思想、哲学、信念が深く関係しています。 ● 改ざん聖書とマインド・コントロール! 聖書改ざんの「根源の人物」、中心人物であるオリゲネスは、「前世からの生まれ変わり」を信じ、「人格のある神」ではなく『非人格の一つのもの』を信じていたギリシャ哲学者でした! 彼は大胆にも次のようなことを行って、彼の哲学を吹き込んだ「疑似」聖書を作り出したのです! 「オリゲネスは広範囲に旅をし、どこでも彼がギリシャ語の新約聖書を見つけると、それを彼の教理にぴったり合うように改ざんしました」(前書を参照) ところで、みなさんが何らかの分厚い「哲学書」を読むとします。むずかしい内容でも、とても関心があって、非常に重要な本であるなら、なんとかその本を理解しようとするはずです。 そして、毎日、毎週、毎月、そして毎年読み続けていくと、どうなるでしょうか? 次第に、その哲学書の教え、著者の主張を受け入れ、その哲学者の弟子のようになっていくはずです。 さて、その本の表紙に「聖書」というタイトルが付いていたら、どうでしょうか? 内容が「宗教的ギリシャ哲学」であるとしても、これは「聖書」なのだからということで、クリスチャンなら繰り返し読むことになります。そうして毎日、毎週、毎年、素直に信じて受け入れようと読み続け、聞き続けるうちに、その哲学・思想・信念の影響をますます受けていくことになります。 一方、神が人間に送られた本物の聖書を毎日、毎年読み続けていくなら、読者は著者であられる神の御思いや教え、みこころを正しく知ることができるように変えられていきます。 「宗教的ギリシャ哲学者」のマインド・コントロールを受けることなく、神の本物のみことばを読み、それを聞き、それを教え、それを宣べ伝えていこうではないでしょうか。 |
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●《二種類の聖書の対照表》 『本当の聖書』と『改ざん聖書』のちがいが、はっきりわかります!! ●《私は45年間だまされていた!…『本当の聖書』に目覚めた聖書学校創立者!》 「私は一度も疑ったことがなかった! 私はまちがった助言をするという誤りを犯していた!」 65歳で初めて真実を知ったD.B.ローラン氏の証言です! ●《どちらが本当の聖書でしょう?》 写本の支持率1%未満のネストレ版本文と99%以上の正統派本文! ●《聖書の改ざん箇所の一部紹介リスト》 ●《ネストレ版の聖書は改ざんされています!!》 ●《聖書の歴史の二つの流れ》 ●《欠陥だらけのシナイ写本とバチカン写本》 ●改ざんされていることばは、改ざん者たち人間のことばであり、神のことばではありません。 本当の「神のことば」を読むことを心からおすすめします! ■「新契約聖書」 ■「正統派 新約聖書」(2013年刊) ●正統派聖書シリーズの刊行物をおすすめします。 「どれが本物の聖書なのか? 」(F・N・ジョーンズ博士著) 「ゴミ箱に捨てられていたシナイ写本! 」(フィリップ・ マウロ著) 「聖書の年代記述の驚異 」(フィリップ・ マウロ著) 「ダニエルの七十週の預言 」(フィリップ・ マウロ著) |
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●《ネストレ版聖書を自分から破棄した創始者!》 ニュー・アメリカン・スタンダード版の聖書 NASVの共同創始者の告白です。 |
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●《ネストレ版聖書を広めた神学者の驚きと悔恨!》 プリンストン神学校の中心人物であったB.B.ウォーフィールドの証言です。 |
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●《人為的な偽造であった『 本文タイプの分類』 》 メリル・パルビス(聖書本文批評学者)は驚くべき事実を述べています。 |
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●《敗北と偽造を認めたネストレ本文派の神学者!》 K・W・クラーク(改ざん本文派の著名な学者)は彼らの「失敗」を素直に認めています。 |
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●《架空の『分類』であったと認めた世界的権威者!》 世界の指導的権威者/第一人者が「そのような本文は実在しなかった」と認めました。 |
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