ケネス・E・ヘーゲンによって書かれた本書は、さまざまなみことばを解き明かしつつ、
祈りに関して神のことばをどのように用いるかを教えています。
本書は、次のような質問に対する答えを与えています。
●救い、いやし、繁栄などについて、神のみこころは何か?
●祈りについて、イエス様やパウロや新約聖書の記者たちは何と言っているか?
●神のことばの内にとどまることが非常に重要であるのは、なぜか?
●自分の祈りを神が聞いて答えてくださると、どうして確信できるのか?
全十三課で構成されている本書は、クリスチャンが個人でもグループでも学びやすいように工夫されています。
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