●リチャード・イービー:
著者リチャード・イービーは、1972年、二階からまっさかさまに落ちて死に、神によって天国のパラダイスに案内されました。しかし、彼の妻をはじめとする人々の『とりなしの祈り』により、神は彼にふたたび命をお与えになりました。 当時、リチャード・イービーは、カンザス・シティー大学(産婦人科医・外科)の学長であり、またカークスビル大学の産婦人科教授であり、シカゴのアメリカ産婦人科協会の要職にも就き、さらにパーク・アベニュー病院の共同創立者でもありました。
それから五年後の1977年、彼がイスラエルを旅行し、『ラザロの墓』に来た時、神は彼に地獄と『大きな白い御座の裁き』を体験させ、『行って彼らに語りなさい』と語られました。
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