■第一章 人間の三重の本質
● 霊とたましいは同じものか?
● 神と関わるもの…人間の霊
● 霊・たましい・体
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■第二章 人間の第一の次元…霊
● 神は霊であられ、人間も霊である
● クリスチャンの持っている新しい霊
● 「隠れた、心の人」…人間の霊
● 霊は決して老いることがない
● 目に見えないその人
● 地上の家…肉体
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■第三章 人間の第二の次元…たましい
● 自分の体と知性に対してすべきこととは?
● 神のことばによる一新
● 本当の信仰と知的同意のちがい
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■第四章 人間の第三の次元…体
● 人間の体について聖書が言っていること
● 単なる宗教とキリスト教のちがい
● 古い自己・新しい自己
● 自分の体を隷属させること |
■第五章 内なる人の中におられる聖霊
● 永遠の命を賦与される霊
● 永遠の命と愛の関係
● 永遠の命と聖霊の働き
● 救いに続いて起こる体験…聖霊を受けること
● クリスチャンの霊の内に住まわれる聖霊
● 永遠にとどまってくださる聖霊
● コミュニケーションをなさる聖霊
● 聖霊はどうやって話されるのか?
● 内なる声に聞くことを学んだ私の体験
● 私はそれを内側で聞いた!
● 「彼らはまちがっている」と私は思っていた!
● 人間の霊の声
● もし、内なる声に従っていたなら…
● 私の失敗
● 高くついた冒険
● 「それをしてはいけません」
● 「ただ待っていなさい」
● 「主よ、私はどうすればいいんでしょうか?」
● 私の内側で、すぐにわかったこと
● 受けそこねたはずのこと
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■第六章 人間の三つの次元…Q&A
● 霊の外観と肉体の外観…パウロの場合
● 霊の外観と肉体の外観…ラザロの場合
● 神の御体
● 霊の外観と肉体の外観…モーセとエリヤの場合
● 人間が霊的に悪魔の子どもとなった時
● 罪によって生じた「霊的死」
● 神からの命
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